京都府でハイキングや山登りを始めたいけれど、どこの山がおすすめでしょう?
当サイトは京都府北部を中心に気軽に始めることができるおすすめの山、ハイキングコースを紹介しています。中でも京都府宮津市主催の海と山を一緒に満喫できる、仲間や家族と一緒に楽しめるガイドつきの 【エコツアー】の紹介もしています。自然と触れ合い、「自然に触れたい、おいしい空気を吸いたい、癒されたい…」そう思ったら、迷わず歩きに行きましょう。美しい花や珍しい植物、爽やかな風、頂上から見える特別な景色が待っています。頂上を目指して“登る”より、“歩く”をメインにしたハイキングコースをご紹介しています。これからハイキングを始める方、ご家族で自然体験を計画されている方は経験豊富なガイドが同行案内する丹後宮津・天橋立の自然体験・田舎体験がありますよ。

京都府北部の山々のハイキングコース紹介と、京都府宮津市主催のとことん自然と向きあうエコツアーが主催するガイド付きのコースも案内しています。大自然の中、仲間同士で、家族で、励まし合いながら魅力ある京都の山々を歩いてみてください。
当サイトでは丹後半島から丹波との稜線の山々までの丹後山域を中心に案内しています。天橋立を眼下に見る鼓ガ岳などからは白砂に波が打ち寄せる海岸を遠くに近くに望むことができ、また細川ガラシャ幽閉の地を擁する金剛童子山や鬼のイメージが湧く大江山などのように歴史や伝説に綾どられた山も多く、この山域の特徴を満喫いただけるコースです。
当サイトで紹介しているハイキングコースはいずれの山域とも住民の生活の場として親しまれてきた山ばかりで、近年増えている中高年のハイカーや家族での山歩き向きのコースです。どうぞ、心に残るハイキングをお楽しみください。
※冬場の登山は道中の地面の凍結(山際の日陰)、日没時間が早いなど遭難が大変危険です。当サイトでは冬場の準備・防具については特に掲載していませんが、登山の届出の提出等、各自責任をもって行動ください。

 

京都府北部の山 … 由良ガ岳 | 大江山 | 鼓ガ岳 | 磯砂山 | 長老ガ岳

 

▲京都府南丹市美山・芦生の森、かやぶきの里

▲京都市北山トレイル(ニノ瀬~高雄)

▲京都左京区トレイル(滋賀比叡山~京都大原三千院)


宮津エコツアーオフィシャルHP

▼京都トレイルもオススメ!

京都市内では街を取り囲む山々を中心に、全長約70キロのコースと、京北エリアを一周する全長約40キロのコースがあります。(マップは書店で販売しています。)
東山・北山(東部・西部)・西山のコースは、伏見稲荷を出発点に東山・比叡山を経て大原・鞍馬へ。さらに、西賀茂から高雄・清滝を経て嵐山・苔寺に至るもので、歴史や文化も一緒に楽しめる京都ならではのトレイルです。
2010年に開設された京北コースは、北山杉の森林や清流・田園風景に恵まれ、丹波の風土を深く味わうことができます。

ハイキングマナー

アクセス

山・里・海 生命の循環が集まる「宮津」
京都府北部にある宮津はリアス式海岸が美しい若狭湾に臨むまちです。その入り江の一つ、宮津湾を囲む大江山および丹後半島の山々が砂を供給してできる砂嘴、それが「天橋立」です。日本三景のひとつ、天橋立をはじめとする美しい海岸線が魅力で、海では様々な方法で漁業が営まれ、沿岸部は対馬暖流の影響で暖かくミカンの栽培も盛んです。天橋立の展望地ハイキングとしては宮津の栗田(くんだ)峠、笠松公園、与謝野郡岩滝町の大内峠が有名です。北部には世屋高原があり、北西の季節風を強く受ける半島側は、冬期にはミズナラやブナを中心とする落葉広葉樹の林に変わります。中でも、たかやま高山山頂一帯に残るブナの純林は北近畿最大級の規模です。山からの水が棚田を潤し、水が使われ里ができる。栄養を沢山含んだ水はやがて海に流れ、また循環を繰り返す。水で繋がった山・里・海の生態系がコンパクトにまとまった土地、それが宮津です。
当サイトでは、親子やご家族で自然をまるごと体験できるガイド付きのツアーのご紹介もしています。 → 宮津エコツアーページ

 

★登山へ行かれる前の予備知識として(熱中症と低体温症)

夏真っ盛り、山の清清しい世界に魅力はありますが、正反対のリスクも潜む夏山の一面を予備知識として記しておきます。
特に夏ですが、熱中症への対策は充分意識していても正反対の低体温症に陥る危険もあることは知っていますか?夏山を安全に楽しんでいただくためにご一読ください。
熱中症対策で重要なのは、発刊を通して皮膚から水分を蒸発させる事です。登山中はもちろん、山に登る前からしっかりと水分を補給する必要がります。ところが登山中にトイレに行きたくなくて水をあまり飲まずに登ってしまう人が多いのは事実です。夜寝てから朝起きるまでの間に体は脱水状態になっている為、山に登る日は朝食とは別に塩分を含む水分を500mlとっておくことが望ましく、登山中も30分ごとに250mlを取ってください。こうした熱中症対策は万全でもその逆の低体温症に陥る恐れのことは念頭においていますか?
標高が100メートル上がると気温は0.6度下がり、風速が毎秒1メートル増すごとに体感温度は1度下がると言われています。登っている間は蒸し暑く感じていたのに、山頂に立った途端に体が冷え寒さに震えたと言う経験がある人も多いと思います。
日帰りの夏山登山でも汗をかいた後に冷えて低体温症になってしまうケースは少なくありません。特に、高齢者は内臓と皮膚の温度を感知する能力が衰えているので気をつけてください。低体温症になった人にはカロリーを与えることが重要ですが固形物よりも飲みやすいお汁粉のような温かくて甘いものが最適です。
そして、この両極端のリスクに対処するには衣類も重要なポイントです。用意するべき物ですが
①通気性と速乾性の高い肌着 ②強い紫外線から肌を守る長袖シャツなどの中間着 ③冷たい風を遮るウインドブレーカーのような羽織
④雨具 ⑤尾根を縦走したりする場合のフリースなどの保温着で、周囲の環境の変化に合わせて機敏に脱ぎ着することが大切です。特に肌着は必ず予備を持って行って、体温を奪われる前にきがえるようにしてください。汗で濡れて寒いと感じたら既にかなり冷えています。
※2017年4月更新